小学生の娘に、誕生日のプレゼントとしてデジカメをあげました。 「まだ早いのでは?」と嫁さんは思っていた様でしたが、私はそうは思いませんでした。 デジカメは操作が簡単ですから、子供でも扱う事はできます。 無論、「上手な写真」「すばらしい作品」にはならないでしょうけど、写真というのは、撮るというだけでも意味があるのではないでしょうか? 「作品」としてではなく、「生活の記録」としての写真です。 例えば、夜、星がきれいだから、と写真を撮って、露光不足で真っ暗に写ったとしても、それはそれでOK。 「この時、写真を撮ったんだったな」「あの時の星はキレイだったな」と、娘が思い出すきっかけにはなるワケです。 実際、本人は大喜びでした。 でかける時は、おもちゃの様な小さいカメラを得意げに首からぶら下げて行きます。 大きくなってから、この頃に自分が撮った写真を見たら、彼女はどう思うでしょうか? いろいろと思い出して懐かしい気持ちになるのか。 全く何も思い出せずに困った顔になるのか。 ・・・まぁ、どちらでも良い様な気が、親としてはしています。